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おジさん学習帳

LibreOffice などOffice ソフトなどについてのブログです
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行全体に色を付けて強調

作成した条件に合うデータの行全体に色を付けて強調する

「金額」が「20,000以上」のデータの行全体に色を付ける
サンプルファイル : D2-22.ods 

201409030001.png

1. 条件付き書式を設定したいセル範囲を選択する
  今回の場合 行全体に色を付けたいので
データがあるセル範囲すべてを選択します
   セル範囲 A2:H56

 ① データ部分の左上の位置にあるA2セルをクリック
  201409030002.png

 ② [Ctrl]キーと[Shift]キーを同時に押しながら
    [→]キーを押す
  201409030003.png

 ③ [Ctrl]キーと[Shift]キーを押したまま
    [↓]キーを押す

  201409030004.png

参考
 Excel の場合 一覧表が「テーブル」に設定してあると
 テーブル内のセル(A2セル)をクリック
 [Ctrl]キーと[A]キーを同時に押す
 連続データの範囲を選択できます


 2.[書式]→「条件付き書式」→「条件」クリック
  201409030005.png

 3.[条件付き書式 A2:H56]画面が表示される
   「条件1」の[セルの値が次に値  ▼]の▼をクリック

  201409030006.png

 4.「数式が」を選択する
  201409030007.png

 5.右側の空欄に、数式を入力する
   ここで、注意  つい以下のように入力しがちですが
   =H2>=20000
   これだと A列のセルには色がついても
   B列以降のセルには色がつきません
   B列というのは、A列より1つ右側に移動します
   数式も1つ右側になってしまうので、H列ではなくI列を調べてしまいます
   セルが移動しても、数式の対象となるセルの位置が変わらないようにしなければいけません
   セルの参照を固定する→「絶対参照」にする必要がある
   今回の場合は、列の固定だけでよいので、列記号の前に「$」(半角)を付ける
   数式で表すと =$H2>=20000

  201409030008.png

 6.書式を設定する
   [Excel Built-in Comma[0] ▼]の▼をクリック
   「新しいスタイル」を選択する

  201409030009.png

 7.「セルスタイル」が面表示される
  201409030010.png

 8.「管理」タブ
   スタイル
   「名前」欄 「無題1」を適当な名前に変更する
  ※ そのままでも構わない
 9.「フォントの効果」タブで、「フォントの色」を設定

  201409030011.png

 10.「背景」タブで、「背景色」(セルの塗りつぶしの色)を設定する
  201409030012.png

 11.「条件付き書式 A2:H56」画面 
   設定した書式を プレビュー画像で確認
   [OK]をクリックする

  201409030013.png

 12.指定した条件に合うデータの行に、書式が設定される
  201409030014.png



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[ 2014年09月03日 18:39 ] カテゴリ:データベース | TB(0) | CM(0)

D2-20 指定した値より大きいデータに色を付けて強調する

サンプルファイル D2-20L.ods 

σ(^_^) の現在の LibreOffice のバージョン 4.2.6.2


「金額」が「20,000より大きい」データに色を付ける

201408260001.png


「オートフィルタ」や「フィルタ」の抽出では、
条件に合うデータだけを表示したり 抽出したりしますが
元のデータはすべて表示したままで
条件に合うデータを見つけたい場合
「条件付き書式」を利用すると便利です


「条件付き書式」は、
条件に合うデータに、指定した色やフォントなどの書式を設定する機能です


1.条件付き書式を設定したいセル範囲を選択する
  今回は、「金額」のデータ部分セル範囲 H2:H56 をドラッグ・選択する


201408250001.png

2.「書式」→「条件付き書式」→「条件(A)」クリック

201408250002.png

3.「条件付き書式 H2:H56」画面が表示される

201408250003.png

4.セルの値が次の値
  [次の値に等しい  |▼ ] の「 ▼ 」をクリック
5.表示された一覧の3番目「次の値より大きい」をクリック・選択する

  201408260002.png

6.右側の枠内をクリックし、「20000」と入力する


201408250004.png


7.[ Excel Built-in Comma[0] ] |[ ▼ ] の [ ▼ ] をクリック
8.表示される一覧から「新しいスタイル」をクリック・選択する

  201408250005.png

9.「セルスタイル」画面が表示される

201408250007.png

10.「管理」タブ 「スタイル」の「名前」の「無題1」を適当な名前に変える
  例:「金額1」など


201408250008.png

11.「フォントの効果」タブをクリック
12.「オプション」「フォントの色」[ 自動 | ▼ ]をクリックし
  「Light red」を選択する


201408250009.png

13.「背景」タブを選択
  「背景色」一覧から「ピンク」を選択する


201408250010.png

14.[OK]をクリック

201408250011.png

15.「条件付き書式」画面で、適用スタイルが、「金額1」となっていることを確認
  右側のプレビューでイメージを確認し良ければ[OK]をクリックする


201408250012.png

16.条件付き書式が完了するので、確認する

201408250014.png



[ 2014年08月26日 15:51 ] カテゴリ:データベース | TB(0) | CM(0)

D2-19 重複データを除いて抽出する

Excel では
フィルタオプション(詳細設定)の条件に何も入力していない場合
「条件なし」とみなします
しかし LibreOffice Calc では、違うようです
今回の『重複データを除いて抽出する』をやってみたところ
Excel の説明のままでは上手くいきませんでした


Excel の場合の手順

1.条件には何も入力しない
2.一覧表内のセルをクリック (例) A8セル


201408190001.png

3.「データ」→「詳細設定」クリック

201408190002.png

4.「抽出先」の「指定した範囲」をクリック

  201408190006.png

5.「リスト範囲」に一覧表の見出し行を含めた範囲が表示されているか確認
6.「検索条件範囲」に見出し行と入力しなかった条件を含めた範囲を指定
  セル範囲 A1:H2 をドラッグする


201408190007.png

7.「抽出範囲」に抽出結果を表示するセル(「J7」)を指定する
  「抽出範囲」欄をクリックしてから、J7セルをクリックする

201408190008.png

8.「重複するレコードは無視する」にチェックを入れる

201408190009.png

9.[OK]クリック

  201408190010.png
結果
201408190011.png



LibreOffice Calc で 行う場合

条件で表現したい内容は、「すべてのデータ」ということを表したいのですから
今回のサンプルの場合 「No」の列は、「55」までしかないので
A2セルに、「<=55」
または、
空欄でないという意味で、「<>」を入力するなど
行いたい一覧表の特徴を考えて設定してください

「<>」でやってみます
1.A2セルに半角で「<>」と入力する

  201408180001.png

2.一覧表内のセル(今回は、A8セル)をクリック
3.「データ」→「フィルター」→「特殊フィルター」をクリック

  201408180002.png

4.表示される「特殊フィルター」画面の
  「フィルター条件<にする範囲」欄にカーソルがあることを確認し
  セル範囲A2:H2をドラッグする

  201408180003.png

5.「田 オプション」をクリックする

  201408180004.png

6.□ 重複を無視するをクリック・チェックを入れる

  201408180005.png

7.□ 結果の出力先もクリック・チェックを入れる

  201408180006.png

8.J7セルをクリックする

  201408180007.png

9.[OK]クリック

  201408180008.png

10.一覧表から重複していたデータを削除したデータが表示される


  201408180009.png


表示されたデータと元の一覧表を比べると
   表示されたデータのほうが1行少ないことがわかる
 この1行が重複していたデータ

201408180010.png


[ 2014年08月19日 11:38 ] カテゴリ:データベース | TB(0) | CM(0)

D2-18 抽出結果を別の場所に表示する

「株式会社PANDの10,000以上」「KOスーパーの20,000以上」のデータを別の場所へ抽出する

サンプルデータ  2-18.ods 

前回までの場合は、
元の一覧表で抽出したいデータだけ表示、
抽出しないデータは非表示
今回の場合は、
一覧表はそのまますべてのデータを表示し、
抽出したいデータを別の場所へ表示


条件は前々回と同じなので、「抽出条件範囲」の作成は、前々回と同じです
1.
 2行目C列(顧客名)に「株式会社PAND」同じ行のH列(金額)に「>=10000」を入力
 3行目C列(顧客名)に「KOスーパー」同じ行のH列(金額)に「>=20000」を入力

2.一覧表の中のセルをクリック
  「データ」→「フィルター」→「特殊フィルター」をクリック
3.「特殊フィルター」画面が表示される
4.セル範囲A1:H3 をドラッグする


201408150017.png

5.田 オプション(T) を、クリックする
  
201408150018.png

6.□ 結果の出力(P) の□をクリック チェックを入れる
  
201408150019.png

7.抽出結果を表示したい左上のセルの位置をクリックする
  今回は 一覧表の位置で1列離した J7セルをクリックする


201408150020.png

8.「結果の出力先」欄に、「$売上$J$7」と表示される
9.[OK]をクリック


201408150021.png

10.セル範囲 J7:Q20 に、抽出結果が表示される

201408150022.png



 ※ セル幅の調整は、適時行ってください


[ 2014年08月15日 21:22 ] カテゴリ:データベース | TB(0) | CM(0)

D2-17 空白セルを含むデータを抽出する

「商品分類」が、空白のデータだけを表示する

サンプルデータ  2-17.ods 

「フィルタオプション」では、
空白セルを条件にする場合 「=」(半角)を入力します


1.サンプルデータの2行目D列(商品分類)に「=」と入力
2.一覧表のA7セルをクリック
3.「データ」→「フィルター」→「特殊フィルター」をクリック
4.セル範囲A1:H2をドラッグ


201408150011.png

5. オプション(T)をクリックする

201408150012.png

6.□ 正規表現(E) の□をクリック チェックを入れる
  
201408150013.png

7.[OK]をクリックする
  
201408150014.png

8.「商品分類」が空白のデータが表示されます
  
201408150015.png



※ 「フィルタオプション」による抽出を解除する場合
  「データ」→「フィルター」→「フィルターの解除」をクリック


201408150016.png



[ 2014年08月15日 21:12 ] カテゴリ:データベース | TB(0) | CM(0)
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