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おジさん学習帳

LibreOffice などOffice ソフトなどについてのブログです
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D2-19 重複データを除いて抽出する

Excel では
フィルタオプション(詳細設定)の条件に何も入力していない場合
「条件なし」とみなします
しかし LibreOffice Calc では、違うようです
今回の『重複データを除いて抽出する』をやってみたところ
Excel の説明のままでは上手くいきませんでした


Excel の場合の手順

1.条件には何も入力しない
2.一覧表内のセルをクリック (例) A8セル


201408190001.png

3.「データ」→「詳細設定」クリック

201408190002.png

4.「抽出先」の「指定した範囲」をクリック

  201408190006.png

5.「リスト範囲」に一覧表の見出し行を含めた範囲が表示されているか確認
6.「検索条件範囲」に見出し行と入力しなかった条件を含めた範囲を指定
  セル範囲 A1:H2 をドラッグする


201408190007.png

7.「抽出範囲」に抽出結果を表示するセル(「J7」)を指定する
  「抽出範囲」欄をクリックしてから、J7セルをクリックする

201408190008.png

8.「重複するレコードは無視する」にチェックを入れる

201408190009.png

9.[OK]クリック

  201408190010.png
結果
201408190011.png



LibreOffice Calc で 行う場合

条件で表現したい内容は、「すべてのデータ」ということを表したいのですから
今回のサンプルの場合 「No」の列は、「55」までしかないので
A2セルに、「<=55」
または、
空欄でないという意味で、「<>」を入力するなど
行いたい一覧表の特徴を考えて設定してください

「<>」でやってみます
1.A2セルに半角で「<>」と入力する

  201408180001.png

2.一覧表内のセル(今回は、A8セル)をクリック
3.「データ」→「フィルター」→「特殊フィルター」をクリック

  201408180002.png

4.表示される「特殊フィルター」画面の
  「フィルター条件<にする範囲」欄にカーソルがあることを確認し
  セル範囲A2:H2をドラッグする

  201408180003.png

5.「田 オプション」をクリックする

  201408180004.png

6.□ 重複を無視するをクリック・チェックを入れる

  201408180005.png

7.□ 結果の出力先もクリック・チェックを入れる

  201408180006.png

8.J7セルをクリックする

  201408180007.png

9.[OK]クリック

  201408180008.png

10.一覧表から重複していたデータを削除したデータが表示される


  201408180009.png


表示されたデータと元の一覧表を比べると
   表示されたデータのほうが1行少ないことがわかる
 この1行が重複していたデータ

201408180010.png


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[ 2014年08月19日 11:38 ] カテゴリ:データベース | TB(0) | CM(0)
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