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おジさん学習帳

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関数 技 0004  LibreOffice Calc

バージョン 6.0.7.3 です

0013 関数の中に関数を指定して入力

関数の中に関数を入れた状態のことを
ネスト」や「入れ子」といいます

関数をネスト構造にすることによって、
複数の数式を1つにまとめることができます

例えば
「請求額」とは
 合計金額の100円以下を切り捨てた金額
この場合
 合計は、SUM関数
 100円以下の金額の切り捨ては、
 「=ROUNDDOWN(数値,-2)」のように
 指定して行う
 別々のセルで計算することもできるが
 ネスト構造にすれば、
 1つのセルで求めることが可能

キーボードから入力する場合は
 セルや数式バーへ直接入力すればいい
[関数ウィザード]で入力する場合
 最初に、
 一番外側に来る関数を指定
 今回のケースでは
 ROUNDDOWN
 「数値」欄に、カーソルがある状態で
 「数値」の右にある 関数の挿入 を クリックする

 201811200001.png

以下のようになります

 201811200002.png

「検索欄」に、「SU」と入力する
「SU 」を含む関数が表示されるので
「SUM 」を選択

 201811200003.png

[ 次へ ]をクリック
SUM関数のウィザードになる

 201811200004.png

これで、「数値1」欄に、合計したいセルを指定する

注意
 ここで、[OK]をクリックしてはいけない
 まだ、
 ROUNDDOWN 関数の第2引数
 「総数」(桁数)が指定してない
 下にある「数式」」欄の
 ROUNDDOWN の 位置をクリックする

 201811200005.png

すると
ROUNDDOWN関数のウィザードになる

 201811200006.png

「総数」(桁数)欄に、「-2」と入力
[OK]クリック

 201811200007.png
ROUNDDOWN
  数をゼロに向かって特定の精度に切り下げます。
構文
 ROUNDDOWN(数値; カウント)
 カウント の小数位にゼロに向けて
 切り下げた 数値 を返します。
 カウントが省略されている場合やゼロの場合、
 関数は整数に切り下げられます。

カウントが負の数の場合、
  関数は次の 10、100、1000 などに切り下げられます。
  この関数はゼロに向かって切り捨てます。
代わりに使用できる関数については、
  ROUNDUP と ROUND を参照してください。

 =ROUNDDOWN(1.234;2) は、1.23 を返します。
 =ROUNDDOWN(45.67;0) は、45 を返します。
 =ROUNDDOWN(-45.67,) は、 -45 を返します。
 =ROUNDDOWN(987.65;-2) は、900 を返します。

0014 オフラインヘルプ

LibreOffice をダウンロードする際に
ヘルププログラムも一緒にダウンロードし
インストールしておくと
ネットに繋がっていなくても
ヘルプを確認できる

安定版ダウンロード の ページでは

 201811200014.png
0015 よく利用する関数を入力する

関数の履歴が保存されているので
最近利用した関数を入力することができる

関数ウィザードを表示し
「分類項目」[すべて V]の を クリック

 201811200009.png

表示される一覧の一番上
最近使用した関数」を選択すると
「関数」欄に、最近使用した関数が表示される

 201811200010.png

もう1つの方法

数式バー左の「=」をクリック

 201811200011.png

数式バーには、「=」が表示され
名前ボックスの表示が、SUMに変化する

 201811200012.png

そこで、名前ボックスのVをクリックすると
最近使用した関数が表示される

 201811200013.png

.
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[ 2018年11月21日 08:46 ] カテゴリ:LibreOffice Calc | TB(0) | CM(0)
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