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おジさん学習帳

LibreOffice などOffice ソフトなどについてのブログです
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問題 L14P2.ods について

正解の為のヒント & 間違えやすい点


設問1 

 「会員No.」 4桁
 「生年月日」文字列になる
結果として シリアル値として 認識できるように直す
  いろいろな方法がある
   * VALUE 関数を使用し 数値に変換してから 貼り付ける
   * 置換機能を利用して 文字列を数値に直す
 「年齢」は 元のデータにはないので 関数を使い表示する
   Excel とは違い YEARS 関数 算出日は、実施日 M4 を 基準


設問2


標準偏差(ひょうじゅんへんさ、Standard Deviation)とは
統計値や確率変数の散らばり具合(ばらつき)を表す数値のひとつ
個々のデータから平均値を引き(偏差)2乗し、データ数で割り 平方根を取ります

標準偏差を求めるとき、Excel では STDEVP 関数 を よく使います
注意:STDEVP 関数とSTDEV 関数の2つがあって 区別が難しい
しかし 一覧表の中から 条件に合ったレコードの標準偏差を求める場合は 

データベース関数の DSTDEV 関数

検索条件範囲で指定した条件で リストを検索し
その条件にマッチするレコードを標本と見なして指定したフィールドの標準偏差を求める関数



 データそのもののバラツキ具合:STDEVP データの分布
  こちらがいわゆる普通の標準偏差です。高校まではこちらの標準偏差しか学ばない(?)
STDEVP:((データを2乗したものの平均)-(データの平均の2乗))/ データ数

 データの抽出元の真の標準偏差の推定値:STDEV データの背後の真の分布
STDEV:((データを2乗したものの平均)-(データの平均の2乗))/ (データ数 – 1)



設問3

(例)握力が 55kg の男性の偏差値:


(55-男性の握力平均値)÷男性の握力標準偏差×10+50


  男性の握力平均値
  男性の握力標準偏差
シート「基準表」から 参照値を持ってくる数式を 上手く作成する

VLOOKUP 関数


セル範囲 M8:N92 「評価」 に シート「基準表」の《評価基準表》を参照して評価を求めなさい

INDEX 関数 と MATCH 関数 あいまい検索




設問4

年代別に関しては いろいろな方法がある

LibreOffice 3.4 系では ピボットテーブル

LibreOffice 3.3 系では データパイロット を 利用する


1.元の一覧データに年代別の列を作成してしまう
  「備考」とか 名前を付け 
  年齢のセルから 左1桁を抽出し 【 =LEFT(E3,1) 】
  「2」「3」「4」「5」を表示した列を作成する
  会員No.・性別・生年月日・年齢・備考・握力・上体起こし・長座体前屈 で ピボットテーブルを作る



2.元のままで ピボットテーブルを作成する場合は
  [フィルタ]を利用し 
  20 以上 29 以下で 求め 「20~29」へ 貼り付け
  30 以上 39 以下で 求め 「30~39」へ 貼り付け
  40 以上 49 以下で 求め 「40~49」へ 貼り付け
  50 以上 59 以下で 求め 「50~59」へ 貼り付け



関数で 求めてしまう

3. LibreOffice Calc には AVERAGEIFS は無いので SUMPRODUCT 関数を利用して
  条件に合った合計 ÷ 条件に合った件数 = 条件に合った平均
  例えば 
  20代で男性の合計を求め 20代で男性が何名かを求めて 割る
  ※ 20代= 20 以上 29 以下
=SUMPRODUCT($体力テスト.$C$8:$C$92=$B$5,$体力テスト.$E$8:$E$92>=20,$体力テスト.$E$8:$E$92<=29,$体力テスト.$F$8:$F$92)/SUMPRODUCT($体力テスト.$C$8:$C$92=$B$5,$体力テスト.$E$8:$E$92>=20,$体力テスト.$E$8:$E$92<=29)

※ 数式はあまりお勧めしません ただ 可能であるという意味で参考に書きました  


設問5

いろいろな方法がある


例えば [並べ替え]だけで 行う
  「性別」の昇順で 「体力点数」の降順で並べ替え
   上の5行を コピーする
   次に 「性別」を降順にする
   上の5行を コピーする


設問6

グラフなので そんなに難しくはない

まぁ 普段使わない機能は 「X軸補助目盛線」 位でしょうか?

 Y軸ラベルに 単位を表示することを忘れないように

 細かな色の違いは気にせずに 見本に似せて作成する
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[ 2011年10月13日 11:11 ] カテゴリ:LibreOffice | TB(0) | CM(0)
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