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おジさん学習帳

LibreOffice などOffice ソフトなどについてのブログです
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フォントのこと

MSから始まるフォントはMicrosoft Windowsに標準で搭載されているフォント
HGから始まるフォントはリコーが作成したフォントでHigh Grade の略
JSは ジャストシステム
DFは ダイナラブ・ジャパン


「創英」は (株)創英企画という会社

フォントの形状
『ゴシック』は、縦線と横線の太さが均等で起筆、終筆点にかざりがない書体
『明朝体』は、筆で書いたように線の幅がまちまちな書体
『行書体』『ポップ体』『教科書体』『角ポップ体』など

中の「無し・S・P・G」について
HGフォントの場合
HG創英角ポップ体 : 欧文・和文とも等幅フォント
HGS創英角ポップ体 : 欧文はプロポーショナルフォント・和文は等幅フォント
HGP創英角ポップ体 : 欧文・和文ともプロポーショナルフォント
ダイナラブ・ジャパンのDFフォントの場合、
DF平成ゴシック体W3 : 欧文・和文とも等幅フォント
DFP平成ゴシック体W3 : 欧文はプロポーショナルフォント・和文は等幅フォント
DFG平成ゴシック体W3 : 欧文・和文ともプロポーショナルフォント

※同じ「P」を入れていてもリコーのHGフォントとは意味が違っています。

最後に付いている『L』や『UB』とかのアルファベット
これは太さです。10段階に分かれている
これよりも少ない種類で分ける場合は L、M、B、E、Uの5種類が主流
EL=ExtraLight 
L=Light 
R=Regular 
M=Medium 
DB=DemiBold
B=Bold 
EB=ExtraBold 
H=Heavy 
EH=ExtraHeavy 
U=Ultra
15世紀の中頃にドイツの「Gutenberg(グーテンベルク)」がヨーロッパで初めて活版印刷を発明した時に用いた書体は、
アルファベットにひげ状の装飾を施したいわゆる亀の甲文字でした
本来はこのドイツ文字こそが「Gothic(ゴシック)」と呼ばれたフォント
「Gothic」の原義は、ゲルマン族の一部族である「Goth(=ゴート人)」の、という意味

ルネサンス期のイタリアで
ローマ帝国時代の書体を模した「Roman(ローマン=ローマ時代の)」体が流行
後になってこの書体にロンドンの新聞社タイムズ社が
改良を加えたのが「Times New Roman」

ルネサンス期のイタリアで、
聖書の草書体にヒントを得て作成された
ペン書き風のフォントが「Italic(イタリック=イタリアの)」体
イタリックと言えば単に斜体のことを指すことが多いですが、
本来は一つの独立した書体の名前だった

20世紀になるとアメリカで、
「serif」(セリフ=フォントを構成する線の端にある飾り)の無い書体
「sans serif」(サン・セリフ)が開発される

ローマン体よりもさらにシンプルなこのフォントは
その創作者によって「Alternate Gothic(オルタネート・ゴシック=ゴシックに代るもの)」と命名された
この長い名前の前半部分が略されたのが
今のゴシック体と呼ばれているフォント

ルビについて
これは宝石の「ruby(ルビー)」に由来
かつてアメリカやイギリスでは
4.5ポイントの活字を「diamond(ダイヤモンド)」
5ポイントの活字を「pearl(パール=真珠)」
5.5ポイントの活字を「agate(アガット=アゲート、瑪瑙)」
振り仮名用の活字に近い大きさの5.5ポイント活字のことをイギリスでは「ruby(ルビー)」と呼んでいた
これがルビの語源となった 
らしい
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[ 2009年04月20日 16:14 ] カテゴリ:office | TB(0) | CM(0)
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